お客さまの声
さいたま市の保険契約者 A様(40代・ご夫婦)
お取引させて頂いたきっかけは、何でしたでしょうか?
- 河 野
- そもそもはお父様からのご紹介だったですよね。
- 奥 様
- 最初、父からの紹介で「すごく良いよ!」って薦められてお会いしました。
- 河 野
- 最初は自動車保険のお問い合わせを頂いたんですよね。
- 奥 様
- そう、そう。そんな感じでしたね。
お取引させて頂いてから、どの位になりますでしょうか?
- 河 野
- 2年位前からですよね。
- 奥 様
- その位で・・、それで色々な保険のご相談をさせて頂いたりしましたね。
- 河 野
- なんか私の中ではもっと長いイメージがあるのですが・・。
- 奥 様
- 5年位前な気がしてならないんですよね。
- 河 野
- この間、2年満期の火災保険の手続きをさせて頂いたと思いますが、あれは確か、まだお取引させて頂いてちょっとしてからご契約頂いた保険なので・・、思えば2年ちょっとなのかなと思います。
- ご主人
- お父さんの方は?
- 奥 様
- お父さんはその前で・・。
- ご主人
- それで長いんじゃないの?
- 河 野
- でも、ほとんど面識とかは無かったですよね。
- 奥 様
- そうなんですよね。本当に初めてで、母に「どんな人っ?」て聞いたら、すごい良い人だからって言って。
- 河 野
- 本当でしょうか。お母様がそう仰ってたんですか!(笑)
- 奥 様
- 本当に丁寧で、本当に、もーぉ良い人って言ってました。(笑)
- 河 野
- お母様にそんな風に思って頂いているなんて、まったく普段分からないのですが、有り難いですね。
お取引させて頂いている保険種目は、何でしょうか?
- 奥 様
- 火災保険と私の医療保険と・・。
- 河 野
- あと~、本日はご契約を頂きまして有り難うございました。ご主人様の生命保険と医療保険ですかね。
お取引させて頂いた理由、又長くお取引させて頂いている理由は、何でしょうか?
- 奥 様
- えっと~、やっぱり河野さんですよね。河野さんの人柄の良さと、それから・・なんて言うんですかね、今までお会いした保険屋さんって、やっぱりすごく押しが強くって、押されると何だか引きたくなってくるような場面とか時とかあるんだけど、無理に無理にっていう感じには絶対なさらない方なので、すごく・・、どっちかと言うと、こっちの方から寄って行きたくなるというか・・、そういう感じで自分達とすごく相性が良いのかなって思えて、やっぱり本当にお人柄の良さに、はい。丁寧で、本当に素晴らしい人と出会ったなと思っています。有り難うございます
- 河 野
- いえいえ、そんな・・。勿体無いお言葉です・・。
- 奥 様
- いえいえ。
- 河 野
- ご主人様はいかがでしょうか?
- ご主人
- うん。同じ同じ。う~ん、ちゃんと説明を受けられたので、ちょうど入るタイミングかなと思っていたしね・・。タイミングが合ったのと、説明を丁寧にして頂いたので、納得して入ることが出来ました。
- 河 野
- 有り難うございます。まだまだ説明も不十分な個所も多いかと思いますが・・。
- ご主人
- わからないところは、また聞きますので。
- 河 野
- はい。宜しくお願い致します。
何か印象に残っているエピソードや思い出等は、ございますでしょうか?
- 奥 様
-
やっぱり・・、印象に残っているのは・・。第一印象がすごく良いですよね。
たぶん私、父の所でちらっと河野さんをお見かけしたか何かでお会いしているんですけど・・、改めてこう~なんて言うか、お話とかはしていないんですけど、河野さんの事を見てて、なんとなく保険屋さんぽく無い保険屋さんって言うか、あんまりにもすごくスマートな印象で・・。 - 河 野
- あの~、ちょっと体型はそんなにスマートでは無いんですけど・・(笑)
- 奥 様
- いえいえそう事では無くて、なんて言うか性格がというか・・(笑)
- ご主人
- (笑)
- 河 野
- 印象がという事でしょうか?(笑)
- 奥 様
- そう、印象がすごくスマートで、なんかこう振る舞いを見ていても、頭低くしていて、良くお話を丁寧に聞いてくれる・・。いつもそういう印象を持っている人ですね。
- 河 野
- すみません。勿体ないお言葉の数々を頂戴しまして。ご主人様はいかがですか?
- ご主人
- 覚えている事とか、エピソードですよね?
- 河 野
- はい。
- ご主人
- いつもコーヒー出してくれる時に、「今日は上手くいったみたい」だとか、「今日は美味しくないです」とか言って・・、コーヒーの出来を伝えながら出してくれる事とか覚えていますね(笑)
- 河 野
- 美味しくないのを出すっていうのはちょっと変なんですけど(笑)
- 奥 様
- アハハッ、でも全部美味しかったよね(笑)【ご主人を見ながら】
- 河 野
- いやっ、最初のは本当に美味しくなかったですね(笑)
- 奥 様
- 頑張ってコーヒーを入れてくれるところって感じ?
- ご主人
- それは毎回面白いなぁって思って・・。
- 奥 様
- そう、なんか思わずコーヒーが出てくると、なんか笑っちゃうよね。その時を思い出して、一生懸命煎れてきてくれた事とか思い出します。
今後、弊社また河野に期待する事やご要望等は、ございますでしょうか?
- 奥 様
- 会社自体は、本当にすごく温かい感じの素敵な会社で・・。河野さんには、もうそのまんまで頑張ってくださいっていう感じで、本当に腰が低いって言うか、喋っていてこっちが申し訳無くなるくらい頭を下げて頂いて、なんかもう、良く相談にも乗ってくれて、いろんな保険のことでわからない他社のことでも教えて頂いたりとか、とても親切なところとか、もうそのまんまの河野さんで、なんて言うんですかねぇ、期待するっていうよりは、今がすごく出来ていらっしゃる方なので、要望は「頑張ってください」っていう事ですね。
- 河 野
- いやぁ~、頑張ります。有り難うございます。ご主人様はいかがですか?
- ご主人
- うんまあ、お同じですけど。今までって、まだ3回位しか会っていないですけど。
- 河 野
- そうですよね。まだ3回位ですもんね(笑)
- ご主人
- なんか説明とかもちゃんとしてくれるので・・うん。
- 河 野
- それでは今後も今を継続しつつ、更に頑張って行きますので、これからも宜しくお願い致します!!
営業担当者コメント
A様を担当させて頂いております河野です。
A様にはここ数回お店にご来店を頂いているのですが、ちょうどいつも女性スタッフ不在の時で、コーヒーは私が煎れています。
A様に最初にご来店頂いた時の事なのですが、A様がお帰りになった後に接客中に口に出来なかった自分のコーヒーを一息ついて口にしたら、ものすごい不味さで、A様は大丈夫だったのだろうかと思いました。それ以来、A様にコーヒーをお出しする時に「今日は大丈夫です」と伝えるようになりました(笑)
もともとは奥様のご契約をお預かりしておりましたが、1年程前にご結婚をされてからご主人様とも保険相談等で何度かお目に掛かっておりまして、ちょうどこの対談の前にご主人様の生命保険・医療保険のご契約をお預かりさせて頂きました。
対談では、奥様から過分なお言葉を頂きまして、大変有り難く、また身が引き締まる思いとはこういう事だなと思いました。今後もご期待を裏切る事の無いように、精進して参りたいと思います。