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交通事故|過失割合2

2014年10月17日

こんにちは!保険のお店てんとう虫&クローバーの河野直明です。

埼玉県の桶川市(JR高崎線の北上尾駅が最寄りです)で、生命保険や損害保険の専業プロ代理店として、日々皆さまからの保険に関するご相談やご契約を賜っております。

お客さまから「保険は安心料」、「保険はお守りだからね」、そんな言葉を頂く事があります。「本当にお守りになれば良いのにな」、「保険に加入していれば、本当に災害に遭わない、病気に罹らなければ良いのにな」、この仕事を始めた頃から、漠然とそう感じていました。

でも、残念ながら、保険にそんな力はありません。保険は、どうしても「事が起きた後」、しかも「経済的な損失の補填、経済的な危機の回避」が、主な役割です。

そんな「事後に出番が回ってくる保険」を販売するものとして、「事前に何か出来ないかな」という思いで始めたブログです。

ご愛読頂いております皆さまご自身や、皆さまの大切な人や愛する人の幸せの為に、知っておいて欲しいと思う情報や考え方を、ご紹介しております。

 

さあ、さっそく交通事故とは切っても切れない「過失割合」について、お勉強して行きましょう!

 

パパ
前回は難解な文章の解説になっちゃったけど、今回からは「交通事故」についての具体的な事をやっていこうね!
サン&レイン
ほ~いでし!
パパ
シーズン1の「交通事故」のお勉強の時に、「色々な人や車がそれぞれの都合や事情で使う”みんなの道”で交通事故に遭ったとしても、自分の主観的な思いや考えばかりを主張するのではなく、多少納得のいかない事があって当然と考えませんか」みたいな事を言ったと思うけど、覚えている?
サン
覚えているでしよ!「交通事故」の最初の頃のお勉強で、パパさんが言っていたでし。
パパ
確かに、なかなか受け入れられる考え方では無いかもしれないんだけど・・。それに、実際に事故の当事者になってしまったら、頭では解っていても感情的に受け入れられないなんて事もあるしね。まぁ、理屈としてはおかしな考え方ではないと思うんだけどね・・。
レイン
レインも、そう思うじょ!
パパ
レイ君、ありがとうね(笑)!
サン
あたちだって、そう思ってるでし!
パパ
そっか(笑)。サンちゃんも、ありがとう!
サン&レイン
照れるでし~(笑)!
パパ
ただ、その考え方を前提にしながらも、どんな交通事故の場合にも「これからはお互いに気を付けましょう!」と言って、例えば自分のケガの治療や自分の車の修理を、それぞれ当人が自己負担でするっていうのも、「不公平」と言うか「不平等」と言うか・・、なんかしっくり来ないと思わない?
サン&レイン
それは思うでし~!
パパ
例えばサンちゃんとレイ君が、それぞれ右側と左側から走ってきて、そこで頭をゴッツンコしたっていう場合には、お互いに「ゴメンね」って言って仲直り出来ると思うんだけど、レイ君が寝ている所にサンちゃんがいきなりぶつかってきて、それでレイ君がケガをして痛い思いをしたっていう場合には、お互いに「ゴメンね」っていうのも変だし、ケガをして痛い思いをしたレイ君が自分で病院に治療代を払うっていう事があったも、納得出来ないでしょ?
レイン
確かに納得出来ないじょ!
パパ
そうだよね(笑)。今の例え話は一方的なケースだったから分かり易いんだけど、実際の交通事故の場合には、交通事故の当事者同士の考えだけでは、なかなかお互いにどのくらい責任があるのかとか、どのように相手に対して補償をするべきかという事が判断出来ないケースがたくさん出てくるんだよね。
サン&レイン
ふむふむでし~!
パパ
つまり、僕が言っているのは、「どんな事故でもお互い様と考えましょう」という事ではなくて、「起きてしまった事故によるお互いの責任について、お互いに自分の立場や都合ばかりを主張するのではなく、主観的に考えると納得のいかない事があっても、合理的な判断に基づく客観的な見解を尊重する事にしませんか!」っていう事なんだよね。
サン&レイン
なるなるでし~!!
パパ
ねっ、そんなに「浮世離れした大それた理想論」っていう訳でもないでしょ?普通と言うか、ごくまともな考え方だと思うんだけどね。
レイン
そう言われれば、確かにその通りだじょ。
パパ
そして、その「お互いの責任の度合い」の事を、つまり「お互いの良い悪いの割合」を、「過失割合」と言うんだよ。
サン
「かし・つ・わりあ・い」でしか!?
パパ
うん。あまり耳慣れないかもしれないけど、「交通事故」のお勉強では良く使う言葉だから、しっかり覚えてね!
サン&レイン
ほ~いでし!
パパ
そして、その「過失割合」の基準が、「法律の解釈」や「過去の判決」だって事を、前回お勉強したんだけど。ほらっ、前回の最後に「裁判で争った結果である”判決”の積み重ねや時代性をまとめた方向性みたいなものがあって、その方向性が、交通事故の当事者毎の責任の分担を考える際の一つのガイドラインになっている」って、言ったでしょ?
レイン
確かに言っていた気がするじょ・・。
パパ
んっ!? レイ君、どうしたの?
レイン
言われれば分かるでしけど、ちゃんとは理解出来ないじょ~。
パパ
そっか~、逆に僕の方こそ上手く言い表せなくて、ゴメンね。そうだな~、実際の事故で「過失割合」についてお客さまとお話をする際に、「保険会社が勝手に決めている」みたいな事を時々言われるんだけど、決してそうではなくて、様々な経緯や考えに基づいて導き出されているものなんだっていう事だけでも分ってもらえれば良いと思うよ。
サン
つまり、「過失割合の基準というのは、主観的には納得がいかないと思う事があっても、客観的には筋の通った理屈に基づいて決められている」っていう事でしね!
パパ
そうだね! サンちゃん、まとめ上手(笑)!!
レイン
なるほどだじょ!それじゃあ、もしも交通事故が起きて責任の割合で意見が合わなくても、「過失割合の基準」通りに責任を分担するのが正しい解決だっていう事でしね!
パパ
それが、必ずしもそういう訳でもないんだよね・・。
サン&レイン
エ~ッ!? チンプンカンプンでし~!!
パパ
つづきは、次回にしようね(笑)!
 

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