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交通事故|後遺障害慰謝料6

2015年04月17日

こんにちは!保険のお店てんとう虫&クローバーの河野直明です。

埼玉県の桶川市(JR高崎線の北上尾駅が最寄りです)で、生命保険や損害保険の専業プロ代理店として、日々皆さまからの保険に関するご相談やご契約を賜っております。

お客さまから「保険は安心料」、「保険はお守りだからね」、そんな言葉を頂く事があります。「本当にお守りになれば良いのにな」、「保険に加入していれば、本当に災害に遭わない、病気に罹らなければ良いのにな」、この仕事を始めた頃から、漠然とそう感じていました。

でも、残念ながら、保険にそんな力はありません。保険は、どうしても「事が起きた後」、しかも「経済的な損失の補填、経済的な危機の回避」が、主な役割です。

そんな「事後に出番が回ってくる保険」を販売するものとして、「事前に何か出来ないかな」という思いで始めたブログです。

ご愛読頂いております皆さまご自身や、皆さまの大切な人や愛する人の幸せの為に、知っておいて欲しいと思う情報や考え方を、ご紹介しております。

 

皆さん、「後遺障害慰謝料」のお勉強はいかがでしたか?いよいよこのパートも最後になりますよ~!

 

パパ
前回で、「後遺障害慰謝料」のお勉強はだいたい終わったかな~って思うんだけど、最後にちょっとだけ補足するね!
サン&レイン
ほ~いでし!!
パパ
まず、この「後遺障害慰謝料」については、「後遺障害等級の何等級に該当するかどうか」が極めて重要だって事は解ってくれたよね?
サン&レイン
解ったでし~!!
パパ
そして、その「後遺障害等級の何等級に該当するかどうか」について、以前に「自賠責損害調査センターに後遺障害認定される事が必要」って、お勉強したのを覚えているかな?
レイン
覚えてるでじょ~!
サン
パパさん、それがどうかしたでしか?
パパ
うん。今回は「後遺障害慰謝料」のお勉強の最後として、その「後遺障害等級の認定」について補足をしようと思うんだ。
サン&レイン
お願いするでし~!!
パパ
それじゃあ、始めるね~(笑)。まず、「後遺障害等級の認定」を受ける為には、「後遺障害診断書」という書類が必要なんだ。
サン
パパさん、「診断書」が必要ってところは、「入通院慰謝料」と同じでしね!
パパ
サンちゃん、相変わらず良く覚えてるね(笑)!「入通院慰謝料」つまり、「傷害慰謝料」の時と違うのは、「後遺障害診断書」っていう名前の別の診断書になるところだね。これは、一般的には「歯に関する後遺障害」を除いて、すべて同じ書式のものが使われるんだ。そして、この「後遺障害診断書」を作成する事が出来るのは、「医師」だけなんだ。簡単に言うと、病院のお医者さんって事だね。接骨院や整骨院の先生は、「医師」ではなく「柔道整復師」になるから、「後遺障害診断書」を作成する事は認められていないんだ。ちなみに、「傷害慰謝料」の時の「診断書」も同様で、「柔道整復師」は作成する事が出来ないので、「診断書」の代わりに「施術証明書」という類似の別の証明書を作成してくれるんだ。
サン
つまり、「医師免許を持っている病院のお医者さん」だけが、「診断書」や「後遺障害診断書」を作成する事が認められてるって事でしね!
パパ
その通り!サンちゃんはまとめ上手だね(笑)!!
サン
照れるでし~(嬉)!!
パパ
だから、「後遺障害等級認定の流れ」としては、医師の作成した「後遺障害診断書」に基づいて、自賠責損害調査センターが「後遺障害等級の認定」をするっていう感じだね。
サン&レイン
ほうほうでし~!!
パパ
でね、その「後遺障害診断書」を「自賠責損害調査センター」に届けるっていうか、見てもらう方法が2種類あって・・
レイン
分ったじょ!きっと郵便屋さんに運んでもらうんだじょ(笑)!!
パパ
ズコッ!?う~ん、確かにレイ君の言う通りなんだけど、そういう事ではなくて・・・
レイン
郵便じゃなかったら・・、自分で持って行くしかないじょ!
パパ
確かに(笑)!ごめんごめん。僕の言い方が悪かったね。う~ん、つまり「請求ルート」って言えば分かるかな・・
サン
パパさん、アホのレインは放っておいて先に進むでしよ!
レイン
アホとはなんだじょ~(怒)!!
    
サン
アホはアホでし!!
パパ
まぁまぁ・・(笑)。それじゃあ先に答えを言うね。2つある「請求ルート」のうち、1つ目は「事前認定」と言って、これは自動車保険会社が負傷した被害者に対して、「慰謝料」をはじめ「治療費」や「休業損害」等を含め、その他全ての保障の窓口になってくれて「給付」を進めていく、日本では一番ポピュラーというか一般的な方法で、僕たちは「対人一括対応」って呼んでいるんだ。
サン&レイン
ふむふむでし~!!
パパ
それで、そのいっさいがっさいを保険会社がまとめて窓口になって進めていく「対人一括対応」の中の一つの項目に「後遺障害診断書を医師から入手して自賠責損害調査センターに送り、その認定結果を受け取る」っていうものがあって、ある意味、負傷した被害者にとっては慣れない事務手続きや書類の入手等をすべて保険会社に任せる事が出来るので、便利だし助かる方法なんだよね。
サン&レイン
なるなるでし~!!
パパ
ただ、どうしても事務作業の一環として行うので、「医師から入手した後遺障害診断書の内容が、負傷した被害者の後遺症の程度を適切に反映しているかとか、後遺障害等級認定に必要な項目が網羅されているか、記入不足や記入不備、もっと言えば認定されやすい表現方法になっているか」という事にまで目を配ること無く「自賠責損害調査センターに後遺障害診断書を送る」ので、必ずしも負傷した被害者にとって有利な認定がなされるような配慮があるかっていうと何とも言えないよね。負傷した被害者にとっては「自分事」だけど、保険会社の人からすると「仕事でやっている事務作業の一つ」に過ぎないからね。
サン&レイン
ほうほうでし~!!
パパ
それで、そういう懸念を払拭する為に、負傷した被害者が自分で「後遺障害診断書」をお医者さんから入手し、内容を精査した上で自賠責損害調査センターに提出するっていう方法もあって、その方法を「被害者請求」って言うんだ。ちなみにこの「被害者請求」は、「後遺障害」に限らず、その他「治療費」「休業損害」「傷害慰謝料」についても出来るんだよ。ただ、「後遺障害等級の認定」という部分以外については、保険会社ルートでやっても自分でやっても保障内容や保障金額に差は無いと考えても良いので、煩雑な手続きを保険会社に任せた方が良いと思うけどね。
サン&レイン
なるなるでし~!! 
サン
つまり、「後遺障害等級の認定」については「被害者請求」の方が良いってことでしか?
パパ
僕個人の考えとしては、そうとも思えないかな・・。と言うのは、負傷した被害者自身が「後遺障害診断書」の内容を見ても、どこが要所だとか、どうなっていると有利だとか解らないと思うんだよ。基本的に何が何だか解らないはず。だから、個人的には「対人一括対応」の中で「事前認定」をした上で、もし納得出来るような「後遺障害等級の認定」を受ける事が出来なかった場合に、もう一度「不服申し立て」という再審査を依頼する事が出来るから、その時に、「後遺障害等級の認定」を得意としている弁護士さんや行政書士さんにお願いして「被害者請求」をしても良いのかなって思うんだけど。もちろん、最初から弁護士さんや行政書士さんにお願いして、いきなり「被害者請求」という方法もありだけどね。ただ、弁護士さんや行政書士さんにお願いすると費用が掛かるけど。    
サン&レイン
ほうほうでし~!!
パパ
最後にちょっと詰め込んじゃったね(汗)。まぁ、補足としてはこの位かな~って思うんだけど。それじゃあ、「後遺障害慰謝料」のお勉強はこれで終りにしようかな!サンちゃんもレイ君もお疲れ様でした~(笑)!!
サン&レイン
お疲れ様でし~(笑)!!

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